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芳水小学校でキャリア教育講演会「心に翼を持て!」を開催

更新日:2015年3月11日

社交ダンスのレッスンの様子
講演する稲葉講師講演会の様子冒頭、挨拶をする瀧澤社長社交ダンスを特訓中の児童急遽、開催されたサイン会感謝を述べ、花束を贈呈する児童代表
児童書「サラの翼」の著者である稲葉なおとさんを講師に招いて、キャリア教育講演会が 3月6日(金)、芳水小学校(大崎3-12-22・齋藤校長)の体育館で行われました。

これは、 昨年12月、CSR活動を実践している日本バルカー工業株式会社(大崎2-1-1)が、地域社会との繋がりを深め未来を担う子どもたちを応援することを目的とし、全児童センター・区立小学校等へ児童書「サラの翼」を寄付したのがきっかけ。卒業を間近に控えた同校6年生とその保護者が出席しました。

冒頭、講演会を主催した同社の瀧澤利一 代表取締役社長があいさつ。中学校という新たなステージに向おうとしている児童に、同社が目指す「心の豊かさを皆で実感できる社会の実現」を表した社歌などを紹介し、「夢を持って頑張ってください」と応援メッセージを送りました。

建築家、写真家でもあり、マルチな才能を発揮し多方面で活躍中の稲葉さんによる講演会では、夢に向かって努力することの大切さについて、自身の小学生当時の夢や体験談をまじえながら熱く伝えていました。

また、「辛いことがあっても前向きに生きていくことが重要です。そのためにも『姿勢を良くすること』が、気持ちを高めていくことの第一歩」とし、講演内容は実際に稲葉さん自身も習っている「社交ダンス」の話題に。「社交ダンスでは、体力強化はもちろんのこと、男女ペアで踊ることから『相手を気づかう心』も養うことができます」と話すと、体育館が社交ダンスのレッスン会場へと早変わりしました。

基本的な動作を習った児童は、早速、男女ペアとなってダンスに挑戦。初めてとは思えないほど軽快にステップを踏み、会場では息のあったダンスが繰り広げられていました。

最後に、稲葉さんから「心に翼を持て!」とメッセージが送られると、児童たちは、瀧澤社長と稲葉さんに感謝の言葉を述べ、花束を贈呈。授業が終了した後も、稲葉さんにサインをもらおうと、「サラの翼」を抱えた児童たちが長蛇の列をつくっていました。