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品川介護福祉専門学校 卒業証書・称号授与式

更新日:2015年3月13日

卒業証書・称号授与式
会長賞を授与する石井会長卒業証書を授与する片岡校長濱野区長の祝辞在校生による送辞卒業生、櫻井裕子さんによる答辞答辞を聞く講師、職員の皆さんピアノの伴奏に合わせて校歌を歌う校歌の斉唱卒業生の皆さん
品川介護福祉専門学校(西品川1-28-3)で、3月12日(木)、卒業証書・称号授与式が行われました。

同校は、区内の福祉人材を確保することを目的に、社会福祉法人品川区社会福祉協議会が設立・運営する介護福祉士を養成する2年制の専門学校で、平成7年に開校しました。

本年度、第19期の卒業生は31人。2年間の教育で、介護に関する専門的知識および技術を習得し、高齢社会において社会的に信頼され、地域社会から期待される介護福祉士として、学び舎を巣立っていきました。

式典では、最初に片岡玲子校長から卒業生全員に卒業証書と専門士の称号の授与が行われました。その後、在学中に学業に精励し、極めて優秀な成績を収めた学生に、品川区長賞や品川区社会福祉協議会会長、校長賞等が授与されました。

片岡校長は式辞で「皆さんはこれから介護の専門職として社会に出て行くのですが、社会ではまだ新人、1年生です。諸先輩の知恵や経験から多くを学び、より良いサービスの担い手として自ら研さんを忘れずに続けることを願っています。そして、本校の教育目標の一つである”生命と人権を尊重する介護”を心に留めて活躍されることを期待します」と挨拶しました。

来賓として出席した濱野区長は「品川介護福祉専門学校は、すべての品川区民の大きな願いによってつくられ、運営されていることを知って欲しい」とした上で、「これから皆さんは職場に出て仕事の上で順調に進むとは限りません。仕事の上で必ず壁にぶつかることがあるでしょう。そんな時には、悩みを一人で抱え込まずに誰かと相談してください。言葉にすることで悩みの半分は解決されると言われています。それが将来を開く道になるでしょう。しっかりと学び、大きく育ってください」と祝辞を述べました。

在校生の送辞の後に、卒業生を代表して答辞の挨拶に立った櫻井裕子さんは「学生生活の2年間に多くのことを経験しました。挫折もありましたが、相手を受け入れることの大切さと、自分と向き合うことの難しさを知り、多くの方々のお陰で成長することができました」と充実した学校生活を振り返り、指導してくださった諸先生方や事務職員の皆さん、クラスメイトへお礼を述べました。
そして、卒業生全員で感謝の意を込めて『仰げば尊し』を斉唱した後に、櫻井さんは「これから社会人として、介護福祉士として、少しでも誰かのために力になれるよう努力していきます」と大きな抱負を語りました。

最後に出席者全員で校歌を斉唱して、式典は幕を閉じました。

なお、卒業生の内、26人は区内の社会福祉法人への就職が決まっており、他も卒業生も区外での就職が内定しています。