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武蔵小山を愛する会 東日本大震災もちつき義援金「震災を風化させない」

更新日:2015年3月27日

義援金を届けた土屋会長
歓談の様子つきあがったもちの振る舞いに並ぶ人々もちつきをするスタッフ
武蔵小山周辺の有志で結成された「武蔵小山を愛する会」(土屋芳人代表)の方々が3月25日(水)、区役所を訪れ、東日本大震災被災地への義援金を区に預けました。震災発生から5年連続となる同会の募金活動により、義援金は総額360万円を超えました。

「武蔵小山を愛する会」は、平成23年の震災発生直後に土屋代表が「もち米1俵を出すから、誰か(義援金募金活動もちつき大会)を手伝ってくれないか」と声を発したことがきっかけで発足。10数人の有志が集まり、募金してくれた方につきたてのもちを配る「義援金募金活動もちつき大会」を行い、集まった義援金を品川区を経由して被災地に届けました。

もちつき大会は、その後も毎年3月11日前後に行ってきました。今年は3月1日(日)に実施。あいにくの雨となりましたが、商店街関係者のほか、近隣町会、少年野球チームの保護者など50人以上が協力し、およそ1,300人が集まりました。

濱野区長に義援金を手渡した土屋代表は「雨の中、多くの人が集まってくれました。中には義援金を届けるために、もちつきが始まるまで待っていてくれた人もいました。人の力がなければ続けることができません」と語りました。

濱野区長も「宮古市の復興はだいぶ進んでいますが、富岡町はまだまだです。仮庁舎で職務に当たっている富岡町の職員も、義援金など、他都市からの応援は大変心強いと言っていました。ぜひ息長く続けてください」と、活動に共感していました。

区に預けられた義援金は、今後まとめて岩手県宮古市、福島県富岡町にお届けします。