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品川区職員8人を震災被災地へ継続派遣

更新日:2015年3月27日

発令を受け取る職員
発令式の様子派遣職員を激励する濱野区長記念撮影
品川区は、平成24年度から東日本大震災の被災地である岩手県宮古市と福島県富岡町に職員を派遣しており、平成27年4月1日以降も継続して派遣します。3月27日(金)には、今回宮古市への派遣に応募した4人の職員が、濱野区長から辞令を受けました。27年度に品川区から派遣される職員の内訳は、宮古市7人、富岡町1人で、期間は1年間です。

品川区と宮古市は、毎年目黒駅周辺(品川区上大崎三・四丁目)で開催される人気イベント「目黒のさんま祭り」が縁で、また、富岡町とはニュージーランド・オークランド市とそれぞれが国際友好都市であることが縁となり、災害時における相互援助協定を締結しています。

宮古市へは今年度、7人(事務系職種3人、建築職2人、土木職2人)を派遣しています(3月27日現在)。このうち3人が継続して従事し、新たに4人の派遣職員が加わります。業務としては、都市計画や水産施設等災害復旧、市営災害公営住宅建設などの事務に従事しています。

また、福島第一原子力発電所の事故の影響により、現在役場機能を郡山市に移している富岡町にも、事務職1人を派遣しており、27年度も継続して従事します。主な業務は障害者支援で、療養手帳の交付や自立支援給付の事務です。

濱野区長から辞令を交付された職員の1人は「復興に向けた取り組みを少しでも加速させられるよう、品川区の名に恥じぬように努めてまいります」と決意表明。濱野区長は「責任感を持ってしっかりと従事してください。宮古の人に寄り添った形で仕事をしていただきたいと思います」と話し、職員を送り出しました。