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技術会議 被災建築物応急危険度判定コーディネーター研修

更新日:2015年3月27日

研修の様子
建築物の状況確認計測する職員計測の様子記録する職員要注意の紙危険の紙
「技術会議 被災建築物応急危険度判定コーディネーター研修」を3月26日(木)、浅間台小学校(南品川6-8-8)で実施しました。

被災建築物応急危険度判定は、大地震後の二次災害を防止することを目的にしています。被災した建物の倒壊の危険性や外壁・窓ガラスの落下の恐れなどを、専門講習を受講した区職員またはボランティアの民間建築士の応急危険度判定員が調査。建物の損傷程度により、建物の継続使用の可否などを判定して、危険(赤)、要注意(黄)、調査済(緑)の用紙を現地建物に表示します。このコーディネーター研修は、民間建築士を支援するため、区職員の危険度判定の技術向上を目的として毎年実施しています。

今回の研修では、建築技術職の職員13人が参加して、災害発生時に避難所となる浅間台小学校の校舎および体育館を対象に判定模擬訓練を実施。被害を想定した写真やパネルを張り付けた建物を、下げ振りを使用した傾斜測定やスケールを使ったひび割れ幅の計測など、本番さながらの模擬判定を行いました。

区では、首都直下地震などに備えて、ボランティアの民間建築士と協力して、引き続き27年度以降も被災建築物応急危険度判定の模擬訓練およびコーディネーター研修を実施する予定です。