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外出の機会が少なくなりがちな高齢者の外出習慣を支援 「食事処 身近なお店」

更新日:2015年9月2日

食事と会話を楽しむ参加者
お店に参加者が集まっていく様子料理の説明をするお店の女性エクササイズでリラックス
親友会通り商店街(小山2)のすし店を会場に4月17日(金)、高齢者外出習慣化支援事業「食事処 身近なお店」が行われました。

これは、外出の機会が少なくなりがちな高齢者に、外出と仲間づくりのきっかけとしてもらおうと区が主催し、品川区商店街連合会が運営するもの。主催者は、「毎回6回開催することで、食事や会話を楽しみながら仲間づくりをするとともに、地元商店街にも足を運んでください」と話しました。

今回広報紙で募集したところ、44人が応募。この日は、抽選により当選した65歳から93歳までの24人が参加しました。参加者同士は、初対面の人が多かったにもかかわらず、食事を楽しみながら、商店街の店舗の話題などで会話が弾んでいました。

また昨年、受付から配膳、後片付けなどを行うシニアボランティアも公募。7人が応募し、毎回4人が毎回交代でスタッフとして運営にあたります。

食事後は、日常生活のためになる話「らふえる」の時間。「らふえる」とはlaugh wellの意で、シニアボランティアの大嶋さんが、笑うと健康になる話や笑顔を作るための顔エクササイズなどを紹介しました。

参加した女性は「町会の回覧板でこの会を知りました。日頃、忙しくて地域の事業などは、ほとんど参加していませんが、思い切って申込みしました。とても楽しいひと時を過ごせて、本当によかったです」と、次の会を楽しみにしていると話しました。