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戸越公園駅周辺で「英語少し通じます商店街」プロジェクトを実施

更新日:2015年4月27日

ブティック店で
パソコン教室での受け付け文房具店で買い物タコヤキ店で買い物家具店で商品の質問家具店の受け付けでカラオケ店で受け付けカラオケルームでアンテナショップで買い物ハンバーガーショップで買い物
「英語少し通じます商店街」プロジェクト第4弾を4月24日(金)、戸越公園駅周辺(戸越5・6丁目)の戸越公園駅前南口商店会と戸越公園中央商店街振興組合に加盟する8店舗で行いました。

「英語少し通じます商店街」プロジェクトは、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けてスタートした事業です。商店街の店員が流暢な英会話を習得するのではなく、そのタイトルのとおり「少し」の英語に「おもてなし」の気持ちを込めて、外国人観光客を積極的に受け入れる雰囲気を地域全体で作り上げることを目的としています。これまで、北品川の旧東海道周辺、戸越銀座駅周辺、立会川駅周辺の各商店街で実施してきました。

この日参加したのは、ブティック、パソコン教室、たこ焼き店、文房具店、アンテナショップ、家具店、カラオケ店、ハンバーガーショップ。お客役を務めたのは、英会話学校の講師です。

各店舗で実際に英語で買い物をしてもらい、英会話講師のサポートを受けながら、店主は最低限のキーフレーズを駆使して、英語による接客に挑戦。今回はプロジェクト第4弾ということもあり、従来の買い物をするという設定だけでなく、パソコン教室の予約やカラオケ店での受け付けといった、新しい業種を増やしました。

「ブティックGOBAN▲GAI」 (戸越6-8-22)を営む石田さんは「これからは品川区もオリンピック・パラリンピックに向けて国際化の時代です。やはり英語くらいしゃべれないとといけないと思います。私も臆せずに英語を学んでいこうと思います。今日は楽しかったです」と笑顔で話していました。

また、英会話は苦手という、文房具を扱う「高村商店」(戸越5-10-21)の高村さんは「聞き取りが、慣れないので神経をつかいました。ガチガチになるほど緊張はしませんでしたが、やはり普段とは違うイメージでした。2020年に向けてこれからじっくりと勉強したいです」と感想を述べていました。

英会話講師の英国人、デービッド・ゴーレイさんは「外国から日本に来る観光客にとって、小さなお店が沢山並んでいる商店街は、とても珍しく、また面白く感じます。このような英会話の取り組みは、とても素晴らしいと思います。これからも続けてください」と商店街の取り組みにエールを送りました。

今後は、「英語少し通じます」の英字看板を実施店舗に掲げてもらい、前を通りかかった外国人が気軽に立ち寄れる雰囲気づくりを行っていくとともに、外国人観光客を迎える雰囲気を地域全体でますます盛り上げていく予定です。