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蚊の発生を予防~雨水ますに昆虫成長制御剤を投入~

更新日:2015年5月11日

薬剤を投入
雨水ますに薬剤を投入薬剤アップ
区では、蚊の発生を防止するため、区内の公道や公園・児童遊園・保育園・幼稚園などの雨水ますに、昆虫成長制御剤を投入する作業を進めています。

これは、蚊が媒介する感染症にかかるリスクを軽減させ、区民の健康を守るために行っているものです。

雨水ますは、構造上ボウフラの防除が難しいため、状態を調査しつつ5月末を目途に、昆虫成長制御剤を投入し、ボウフラが成虫(蚊)になることを抑制します。

なお、薬剤は、幼虫から成虫になるのを抑制するもので、区民の健康を配慮しなるべく環境にやさしい薬剤を使用しています。

この作業は、5月末で一巡目を終了。10月にかけて、必要な場所に計4回行う予定です。

【蚊の発生を防ぐには】
「夏は、蚊がいてあたりまえ」と思っていませんか?
昨年話題となったデング熱など、蚊が媒介する感染症をまん延させないために、個人でできることはぜひやってみましょう。

■ボウフラの住めない環境を作りましょう
・空の植木鉢や受け皿、ジョウロ、ビニールシートなどに水がたまっていませんか。不必要な水たまりはなくしましょう。
・雨どいや排水パイプは、水が正常に流れるように清掃しましょう。
・なくせない水たまり(家庭で準備している防火用の水など)は、こまめに水の入れ替えや清掃をしましょう。
・池や水生植物の鉢には、金魚やメダカを買うことも有効です。

■蚊(成虫)の対策
・防虫網・網戸などで蚊の侵入を防止しましょう。
・雑草は定期的に刈り取り、風通しを良くしましょう。やぶや草むらは、蚊の格好の潜み場所になります。