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25周年 福栄会まつりが開催
更新日:平成27年5月10日







「みんな笑顔!地域と歩んで25年」をスローガンに第23回福栄会まつりが5月10日(日)、社会福祉法人福栄会(東品川3-1-8)で開催されました。
福栄会まつりは、日頃お世話になっている地域の方々に感謝の意を表し、地域の方々と交流をしながら、更なる施設に対する理解を深めることを目的として開催されています。
開会式の冒頭、野村寛理事長は「福栄会が設立し25周年を迎えることができました。地域や関係団体の皆様のご支援のおかげです。地域の皆様にどうしたら貢献ができるのか職員一丸となって検討し、実施することで福栄会と地域との絆をより一層強くしていきたい」とあいさつしました。
続いて、中川原副区長からは、「高齢者福祉の拠点、障害のある方の施設運営など四半世紀にわたって地域福祉に貢献することができたのは、地域の皆様のご理解、ご協力があってのことです。4月には中庭も改装され、防災機能の強化だけでなく、地元の憩いの場としても整備され、さらに交流を深めていただきたいと思います」とあいさつしました。
会場では福栄会をはじめとする福祉工場等で制作された作品の販売、品川女子学院吹奏楽部の演奏や、しいのき学園ダンスクラブの皆さんのアトラクションも催され、集まった幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方々が一緒になって楽しんでいました。
福栄会まつりは、日頃お世話になっている地域の方々に感謝の意を表し、地域の方々と交流をしながら、更なる施設に対する理解を深めることを目的として開催されています。
開会式の冒頭、野村寛理事長は「福栄会が設立し25周年を迎えることができました。地域や関係団体の皆様のご支援のおかげです。地域の皆様にどうしたら貢献ができるのか職員一丸となって検討し、実施することで福栄会と地域との絆をより一層強くしていきたい」とあいさつしました。
続いて、中川原副区長からは、「高齢者福祉の拠点、障害のある方の施設運営など四半世紀にわたって地域福祉に貢献することができたのは、地域の皆様のご理解、ご協力があってのことです。4月には中庭も改装され、防災機能の強化だけでなく、地元の憩いの場としても整備され、さらに交流を深めていただきたいと思います」とあいさつしました。
会場では福栄会をはじめとする福祉工場等で制作された作品の販売、品川女子学院吹奏楽部の演奏や、しいのき学園ダンスクラブの皆さんのアトラクションも催され、集まった幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方々が一緒になって楽しんでいました。