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町会・事業所から約150人が参加~大崎第一地域防災対策三者連絡会議 防災訓練

更新日:2015年5月14日

整列した参加者
AEDを使った心肺蘇生訓練訓練人形を使った搬出救護訓練災害用トイレの説明
大崎第一地域の町会・事業所および防災関係機関による防災訓練が5月13日(水)、区立谷山公園(西五反田3-6-15)で実施され、4町会11事業所等から約150人が参加しました。

この訓練は、地域と事業所の連携による震災対策の強化を目的とし、今回で9回目。訓練に先立ち、大崎第一地域防災対策三者連絡会議の宇田会長が「本日は、お互いが助け合う『共助』を中心とした訓練プログラムを用意しました。普段接する機会が少ない方々と一緒に訓練することは、災害時に限らず、今後必ず役立つ経験となりますので、積極的な訓練参加をお願いします」とあいさつ。

倒壊家屋からの救出・搬送や必要な資器材、災害用トイレ、スタンドパイプの説明、AEDを用いた心肺蘇生の模擬訓練などを行ったほか、成人男性と同じように作られた訓練用の70キログラムある人形を抱き起すなどして、意識を失った人間を運ぶことがいかに大変かを実感していました。

また、地震体験車で「関東大震災」や「阪神・淡路大震災」などの地震の揺れを体験。参加した30代の男性は「関東大震災は、地震の揺れが2分間続いたということだが、もっと長く感じた」と話し、40代の女性は「実際にこんな大きな揺れが突然きたら、何もできません」と体験した揺れの大きさに驚いていました。