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品川第二地域 防災対策三者連絡会議 救出救護訓練

更新日:2015年5月22日

AED訓練
連絡会議 溝口副会長のあいさつロープワーク訓練災害用トイレの説明スタンドパイプの組立傷病者の搬送訓練倒壊家屋からの救出訓練
品川第二地域防災対策三者連絡会議主催による、震災等を想定した救出救護訓練が、5月21日(木)、品川シーサイド ジュネーヴ広場(東品川4-12)で開催されました。

品川第二地域防災対策三者連絡会議は、品川第二地域センター管内にある、町会・自治会、事業所、防災関係機関の三者が連携、協働して、震災等から生命や財産を守るため、地域における防災協力体制の確立を推進することを目的に平成18年に結成されたものです。
平成19年度から帰宅困難者徒歩訓練を開始し、平成24年度からは事業所の震災対策の強化と地域との連携を図ることを目的に、救出救護訓練を定期的に実施しています。

午前8時30分に震度6強の地震が発生したと想定して訓練開始。町会・自治会員をはじめとして、23事業所から約230人が参加し、実地に即した訓練を行いました。

訓練開始にあたり、溝口副会長(同友会町会長)は「大災害が発生した時に重要なことは“自助”と“共助”だと言われています。今日は共助を中心とした訓練を用意しました。いざという時、迅速、冷静に対応するためには、日頃の心構えに加え訓練を重ねていくことが重要です。普段接する機会が少ない方々と一緒に訓練することは、災害時に限らず今後に役立つ経験になります。各訓練への積極的な参加をお願いします」と挨拶。

続いて、雨宮副会長(第一三共株式会社)は「“訓練は実戦の如く、実戦は訓練の如く”とよく言われますが、普段は会社の中では出来ない、また町内会では出来ない実戦的な訓練が用意されています。積極的な参加で災害に備えていただきたい」と挨拶しました。

訓練は3班に分かれ、「倒壊家屋からの救出訓練」「傷病者の搬送訓練」「AED訓練」「ロープワークで道路啓開」「災害用トイレの説明」を、警察署、消防署、品川区等の職員の指導で全員が順次体験しました。

AED訓練を体験した、地元企業に勤務する女性は「会社にもAEDが設置されていますが、自分で取り扱うのは初めてでした。意外と力を使うのですね。いい経験をしました。万が一の時に役立ちそうです」と話していました。