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平成27年度 品川区・区内三消防署合同水防訓練

更新日:2015年5月25日

区長講評
西大井広場公園に集まった参加者現地指揮本部報告土のうを積む職員土のう運送をする職員土のうを作る消防署、消防団員プランターで浸水防止をする災害時支援ボランティア倒木を撤去する品川建設防災協議会排水活動をする鉄道事業者訓練に取り組む都立大崎高等学校「防災活動支援隊」
品川区、区内三消防署、区内三消防団合同水防訓練が5月23日(土)、西大井広場公園(西大井1‐4)で行われました。

この訓練は、台風や集中豪雨等の多発する時期を前に、浸水等による被害の軽減および水防部隊の活動技術の向上を図ることを目的としています。

今回の訓練は、台風の接近に伴い、立会川の水位が上昇して氾濫する危険が高まるとともに、雨水により、土砂崩れ、家屋・駅舎・ずい道への浸水による被害が発生したという想定で開始。各種水防工法等により、水防活動にあたりました。

品川区からは第1小隊から第8小隊が出動し、それぞれ積み土のう工法、土のう搬送、ずい道対策、道路啓開活動、給食・給水活動、清掃活動を実施しました。また、大井、品川、荏原の区内三消防署、消防団のほかに、品川建設防災協議会、大井消防署管内の各町会、東京消防庁災害時支援ボランティア、都立大崎高等学校「防災活動支援隊」、鉄道事業者、国土交通省京浜河川事務所、東京都下水道局、東京都第二建設事務所も参加。都立大崎高校の防災活動支援隊は前日まで中間テストでしたが今年も訓練に参加。今年は総勢約440人が西大井広場公園に集まりました。

工法実施状況を点検後、濱野区長は「皆さまの機敏かつ的確な行動を見て、大変心強く感じました。今年は5月から台風が来るなど様々な災害が続いています。活躍することがないことが幸いですが、災害に備えてそれぞれの立場においての日頃からの訓練が必要です。皆さまの活動が円滑に進むよう、行政もしっかりと支援をしていきますので、力を合わせて品川区を守っていきたい」と、あらためて関係各所と協力して水防に取り組む姿勢を強調していました。