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浜川小学校の児童がジャズバンドと華麗なるセッションを実現

更新日:2015年6月8日

ジャズ教室 ジャズバンドと一緒にリコーダーを演奏する児童たち
ジャズ教室 クイズを出題するゲストティーチャージャズ教室 クイズに回答する児童たちジャズ教室 バンド「ドリームス」によるジャズ演奏ゲストティーチャー ギターとサックスゲストティーチャー ベースとボーカルとドラムゲストティーチャー ピアノ
区立浜川小学校(南大井4-3-27 矢田雅久校長)の児童とその保護者を合わせ約600人が6月6日(土)、同校の体験授業として、ジャズバンドの生演奏を体験しました。

同校では、例年「触覚・感覚で学ぶ」をテーマに、体験授業を年間 約50回実施。文化やスポーツなど各分野の専門家をゲストティーチャーとして招き、児童に様々な形で「実際に体験」してもらうことを重視しています。

今回、音楽の体験授業として、昨年度に引き続き“ジャズ教室”を行いました。この日、ゲストティーチャーとして演奏を披露したジャズバンドは、ドラム・ベース・ピアノ・サックス・ギター・ボーカルの6人からなる「ドリームス」。授業の趣旨に賛同し、ボランティアとして出演を快諾。

授業は、「ジャズは、いつ頃からはじまった音楽でしょうか」などのクイズからスタート。
次に、今回、演奏するそれぞれの楽器について「この楽器の名前を知っていますか」と児童に問いかけながら、ドラムで使用する“ブラシ”や、ジャズでは“ベース”がリズムのリード役となることが多いことを説明。また、ピアノで、同じ曲をジャズとクラシックそれぞれの奏法で演奏し “ジャズの特徴”なども伝えていました。
演奏した全ての曲は、有名なアニメの主題歌や挿入歌ということもあり、子どもたちは、終始、集中して聞いていました。
そして、同校の5・6年生 約120人が、4年生時にリコーダーの授業で習った楽曲「茶色のこびん」を、バンドと見事な合奏を披露。6年生の麥谷 彩花(むぎや あやか)さんは「ジャズとリコーダーで演奏することで、曲の様子がすごく変わることを知りました」と感想を話していました。
最後に、昨年、アニメ映画で大ヒットした有名な曲が流れると、ステージとなった同校の体育館は、子どもたちの大合唱に包まれました。さらに、子どもたちからのアンコールの要望にこたえ、アンコール曲「星に願いを」の演奏が終わると盛大な拍手が鳴り響き、体験授業の幕は閉じました。

この日参加した子どもたちや保護者は、素敵な体験授業 “ジャズ”を通じ、充実した一日となりました。