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第1回 品川区総合教育会議を開催

更新日:2015年6月11日

第1回品川区教育総合会議で挨拶する濱野区長
第1回品川区教育総合会議の様子第1回品川区教育総合会議配布資料第1回品川区教育総合会議で挨拶する鈴木教育委員長
濱野区長と区教育委員会が6月9日(火)、品川区総合教育会議を開催しました。同会議は相互の連携をさらに強化し、教育に関する課題等を共有することで、区教育行政の推進を図ることを目的としています。

4月1日に「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が施行されたことに伴い、地方公共団体の長が総合教育会議を設置することとなりました。区では年2回程度の開催予定ですが、初年度については、大綱策定のため3回程度開催する予定です。

濱野区長は、「かねてから両者間で懇談会を開催し、情報交換や意思疎通など連携の強化を図ってきた。従来からの信頼関係をさらに発展させ、子どもたちの幸福のために奉仕をしていきたい。区の基本計画のスローガンである『未来を創る子育て・教育都市』実現のため協力願いたい」と挨拶し、続いて鈴木教育委員長は「新制度のもと初めて開かれる総合教育会議では、文化、スポーツなどの多種多様な意見交換を行うことで、実りのある会議になることを祈っている」と述べました。

会議では、まず会議の運営について、次に教育大綱の策定について話し合われました。教育大綱に関連し、子どもたちを取り巻く様々な課題に対して、意見交換が行われ、学校と家庭と地域が協力していくことの重要性、教員の質の向上、英語教育の必要性、地域の歴史や文化など日本の素晴らしさを子どもたちに伝えていくこと、区が開発した小中一貫教育のさらなる推進、独自採用教員への期待などの意見が出され活発に話し合いが行われました。
また、16人が傍聴し、品川区の今後の教育行政に期待が寄せられています。