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上神明小学校で3世代交流コオーディネーション運動教室を開催

更新日:2015年6月13日

みんなでボールの手渡し
講師の紹介ペアを組んだ参加者「くの字」運動同じポーズをとってみようボールの手渡し3世代交流でみんな笑顔
区立上神明小学校(二葉4-4-10 浅木麻人校長)で、同校の交流事業として6月13日(土)、コオーディネーション運動教室が開催され、児童とその保護者、地域の高齢者の3世代約80人が参加しました。

同校は、区内唯一のコオーディネーショントレーニングを取り入れた体づくりの実践研究校として東京都のモデル校となっています。実践研究校となる2年前から、児童の基礎体力向上のためにトレーニングに取り組んできました。また、今年3月には「上神明小学校 地域コミュニティースクール委員会」を発足し、地域の町会・自治会との連携や交流を大切にした学校創りを進めています。

今回は、地域コミュニティースクール委員会の第1回目の事業として、児童たちが取り組んでいるコオーディネーショントレーニングでの交流を図りました。コオーディネーションレーニングは、幼児からご年配の方の健康づくりやアスリート養成など幅広く取り入れられており、運動の巧緻性を高めるだけでなく、運動の発生の順番に沿って脳と体に刺激を与えていくことで、運動学習能力を高めることを最大の目的としています。

NPO法人日本コオーディネーショントレーニング協会JACOT(ジャコット)の指導の下、動きやすい格好に身を包んだ参加者は、まず児童と高齢者とでペアを組み、そのペアで、動作のまねっこをしたり、肩と腰を一緒に動かす「くの字」運動、ビブスを丸めたボールを鏡写しになり手渡すなど、脳と体を使った運動を楽しみました。

参加した児童は、「普段、知らないおじいちゃんとペアだったけど、一緒になって体をたくさん動かせて楽しめた」と笑顔で話してくれました。また、高齢者の方は、「面白かったし、久しぶりに脳を使った。家でも出来るので試してみたい」と語ってくれました。