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土砂災害を防止 崖のパトロール実施

更新日:2015年7月9日

崖の状態を確認する職員
パトロールに際し打合せをする職員崖パトロール車自然斜面を確認する職員
区と品川建設防災協議会は7月8日(水)、崖のパトロールを実施しました。

区では、自然斜面が残る崖6箇所(上大崎1-5、上大崎3-10、東五反田3-16、北品川3-7、北品川4-9、北品川5-11)を警戒区域に選定しています。大雨による土砂災害発生の危険性が増加した場合は、周辺住民に避難を呼びかけます。

台風や集中豪雨等が多く発生する季節を迎えたことから、土砂災害を防止するため、区と同協議会は、崖崩れの前兆現象やパトロール時の点検事項について意見交換を行いました。その後、警戒区域の崖地に移動し、崖崩れの前兆現象の有無や崖地へのアプローチなどを確認しました。

調査員からは「夜間にパトロールを行うことも想定されるため、有事の備えとして平常時の日中から事前にパトロールすることが重要である」など、多数の意見が出されました。

品川建設防災協議会は、区内の建設業を主とする企業によって組織された団体。区との「災害時における応急対策業務に関する協定」のもと、台風時の道路警戒や倒木の撤去、崖地のパトロールなどの業務に従事していただいています。

今後も、大雨警報発令時などに、区および品川建設防災協議会が共同して崖地のパトロールを実施していきます。区民の皆さまのご協力をお願いします。