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品川区史2014関連講座「新しい品川区史をどう読むか」
更新日:平成27年7月18日




品川区史2014関連講座が7月18日(土)、品川歴史館(品川区大井6-11-1)で開始されました。
この講座では、昨年度刊行した『品川区史2014』を題材に、全5回にわたって品川の歴史をわかりやすく紹介します。第1回目の今回は、立正大学(大崎4-2-16)の名誉教授であり、今年4月から品川歴史館の館長に着任した北原進 館長が講師を務めました。
北原館長は「新しい品川区史をどう読むか」というテーマで、品川区の歴史に関わることになった経緯や、自身の戦後の体験談を交えながら『品川区史2014』について総括的に解説。参加者はメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。
この講座では、昨年度刊行した『品川区史2014』を題材に、全5回にわたって品川の歴史をわかりやすく紹介します。第1回目の今回は、立正大学(大崎4-2-16)の名誉教授であり、今年4月から品川歴史館の館長に着任した北原進 館長が講師を務めました。
北原館長は「新しい品川区史をどう読むか」というテーマで、品川区の歴史に関わることになった経緯や、自身の戦後の体験談を交えながら『品川区史2014』について総括的に解説。参加者はメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。