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知って役立つ図書館講座「江戸町民が愛した品川野菜」

更新日:2015年7月18日

大塚さんの講義
講義を聞く参加者品川カブの種メモを取る参加者
知って役立つ図書館講座「江戸の町民が愛した品川野菜」が7月18日(土)、品川図書館で開催されました。

この講座は、区民の課題解決と図書館の利用促進を目的に、区民の関心の高い身近なテーマを取り上げ開催されています。

今回は、北品川本通り商店会で青果店を経営し、品川カブなどの江戸野菜の普及活動を行っている「東海道品川宿なすびの花」代表の大塚好雄さんを講師に迎え、品川カブを復活させた経緯やお店で取り扱っている江戸野菜の魅力、おいしい食べ方など、品川ゆかりの江戸野菜の講義が行われました。

現在、お店などで市販されている野菜と江戸野菜の違い、品川が江戸時代に野菜の3大産地になった理由などの講師の話に、参加者は、熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。また、講座終了後、講師が用意した品川カブの種や、千寿葱(せんじゅねぎ)、馬込半白胡瓜(まごめはんしろきゅうり)などの江戸野菜が参加者に配られ、皆、嬉しそうにしていました。

なお、品川図書館ではブックリストを作成し、江戸の食生活や野菜に関連した本の貸し出しを行っています。