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しながわ中央公園で打ち水イベント

更新日:2015年7月24日

みんなで打ち水
イベント開始前ジョウロに水を入れる園児たち公園に遊びに来ていて参加してくれて親子ら思い思いに打ち水を楽しむイベント終了温度を図る職員に注目場所によっては42.4度もありました

「打ち水大作戦 しながわ2015」の打ち水イベントが、7月24日(金)、しながわ中央公園(西品川1-27)で開催されました。

打ち水大作戦は、江戸時代の庶民の知恵である「打ち水」で涼を取り、私たち一人ひとりが節電や低炭素化社会の実現について考えようと、平成15年(2003年)から実施しています。キャッチコピーは「真夏の気温を2度下げよう」。二十四節気の大暑(本年は7月23日)から処暑(8月23日)までの期間、各家庭や施設等で打ち水をして涼しく過ごそうという取り組みです。

この日の打ち水イベントには、会場近くの区立二葉つぼみ保育園の2・3歳児、二葉幼稚園5歳児の43人と、公園に遊びに来ていた親子等が参加。公園の雨水タンクに溜まった雨水を使用し「みんなで地球を涼しくしましょう」の掛け声とともに一斉にジョウロで水をまきました。

イベント前に測った地面の温度は38度。場所によっては40度を超える地点も。イベント終了後は34度まで下がり、子どもたちも口々に「涼しくなった」「楽しかった」と大はしゃぎでした。

なお、区では区民の皆さんの自主的な取り組みを支援するため、打ち水を実施する団体には、木製桶、ひしゃく、バケツ等の道具の貸し出しを行っています。家庭や施設等での打ち水には、お風呂の残り湯や雨水などの再利用水を使いましょう。

また「打ち水大作戦 しながわ2015」の一環として、打ち水風景の写真コンクールと写真展を開催します。多くの皆さんの応募をお待ちしています。