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夏休み中の小学生がアジア“ラオス”の文化を体験

更新日:2015年7月27日

ラオス文化を伝えるヌゥ先生
ワークショップの座学で挙手する児童ヌゥ先生と一緒に記念撮影一生懸命にメモをとる児童ラオスの鬼ごっこマッティーを体験する児童ラオスの鬼ごっこマッティーを体験する児童くじを引いてお土産を選ぶ児童
~小学生向け国際人育成ワークショップ開催~

小学生向け国際人育成ワークショップ「国際プログラム~世界と出逢い、世界とつながる~」が7月25日(土)、南大井文化センター(南大井1-12-6)で開催され、小学1年生から6年生までの23人が参加しました。

このワークショップは、平成26年度に「外国人との交流と英語を話す必要性を実感する」をテーマに協働提案事業として公募し、提案のあった放課後NPOアフタースクールと区が協働で実施。ワークショップに参加する小学生は、外国人講師との交流を通じて異文化(言葉・生活・遊び・食べ物)を体験する。最終回には「世界の学びの祭典」と題し、外国人講師と参加した子どもたちが一堂に集い、学習成果のプレゼンテーションを実施します。

先月実施の第1回目「フランス編」に引き続き、今回は東南アジアの「ラオス編」。講師を務めたのは、ラオス国立大学から留学中のアーモーラット・ルアンスヴァナヴォーン先生(通称「ヌゥ先生」)。紹介された先生のフルネームに、思わず児童は「長い名前だねぇ」と素直に感想をもらしていました。

ワークショップは、まずは、動画やスライドを使って地理・文字・あいさつ・料理・子どもの1日の生活スケジュールなど、ラオスとはどのような国かを学ぶことからスタート。懸命にメモをとる児童の目は真剣そのもの。日本語のあいさつ「こんにちは」にあたる「サバーイディー」を、ヌゥ先生のお手本の後に続き、全員で元気に復唱していました。最後に、どの程度理解できたかを確認する「ラオスのお正月は何月ですか」「ラオス料理の特徴はどれですか」などのクイズにも難なく正解。

座学に引き続き、ラオスの代表的な遊び“マッティー”を体験しました。このマッティーは日本の“さわり鬼”に似た遊び。2チームに分かれ、白熱した団体戦が繰り広げられました。勝負は僅差での決着がつきましたが、「もう1回」と大勢からのリクストに応え、延長戦を行うほど盛り上がりをみせました。小学2年生の女子児童は「一度も、つかまらなかった」と笑顔でした。

最後に、習いたてのラオス語「サバーイディー」であいさつしながら、ヌゥ先生と一緒に記念撮影。退室する際には、くじを引いて、ラオスのポストカードなどのお土産を手にし帰路につきました。

次回は、9月12日(土)に「アメリカ編」を開催予定。充実した夏休みを過ごすであろう児童たちには待ち遠しいに違いありません。