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第8期品川区廃棄物減量等推進審議会の第1回審議会を開催

更新日:2015年8月20日

諮問書を手渡す区長
挨拶をする区長資料を確認する委員委員の話を聞く職員
品川区廃棄物減量等推進審議会の第1回審議会が8月18日(火)区役所で開催され、濱野区長が「ライフスタイルの多様化と住環境の変化に適合したごみの収集・運搬や資源回収システムの再構築など効果的な清掃事業のあり方」について諮問しました。

同審議会は、平成13年の第1期からスタートし、現在は第8期目を迎えています。今期は、学識経験者、公募の区民、区議会議員など、15人で構成され、一般廃棄物の発生の抑制、再利用の促進および廃棄物の適正な処理に関する諮問事項を審議するために設置されています。

区では、今までの答申をふまえて各戸収集や資源の戸別収集を始めました。ごみの量もピーク時の半分にまで減らすことができ、資源の回収量も平成元年と比較すると5.4倍に増え成果を上げています。しかし、近年ではごみの量、資源の回収量も横ばいになり、また、各世帯の構成人数も2人を切るなどのライフスタイルも変化してきました。
濱野区長は、審議会の冒頭で「今期は住環境の変化に合わせた新たなルールづくりを構築していただきたく、熱心な討議をお願いしたい」とあいさつしました。

今日の審議会では、委員の委嘱が行なわれ、会長には横浜国立大学大学院教授の大矢勝委員が就任し、濱野区長から大矢会長に諮問が手渡されました。この諮問に対する答申は、今後審議会で議論が重ねられ、審議期限である平成29年3月31日までに諮問に対する答申が出される予定です。