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9月16日“八潮高校区長選挙”を執行

更新日:2016年2月18日

投票箱に票を入れる生徒
投票記載台で候補者名を記載する生徒投票箱に票を入れる生徒名簿の対照と投票用紙の交付ワークシートを記入する生徒出前授業の様子齋田さん(右側)と千枝さん
~区内高校で初!出前授業・模擬選挙を実施~

都立八潮高等学校(東品川3-27-22)で9月16日(水)、出前授業と模擬選挙“八潮高校区長選挙”が実施され、来年18歳を迎える2年生225人の生徒が選挙のプロセスを学びました。

公職選挙法の改正で、選挙権年齢が18歳に引き下げられ、来年夏の参議院議員選挙から適用が予定されています。これを受け、将来を担う若者たちの選挙の知識・関心および投票意欲を向上させるため 、参加・体験型の授業として出前授業・模擬選挙を実施し、実際の投票プロセスを体験することで、将来の投票率アップにつなげるのが目的。

初めに、区の選挙管理委員会事務局の職員が講師を務め、「出前授業」として、選挙の基礎知識の習得、選挙公報・ワークシートの活用、候補者の主張に対してグループディスカッションや発表を行ないました。

今回、架空の「八潮高校区長選挙」を設定し、4人の立候補者が景気回復、子育て、高齢者、震災それぞれの対策を主張。生徒は、候補者の主張・政策をもとに投票先を判断し、模擬投票を実施。実際の投票で使用する投票用紙、投票箱、記載台、投票用紙交付機を使用しました。

実際に、模擬投票を体験した齋田 江里(さいだ えり)さんは、候補者を選ぶ際、「候補者の主張が、区の活性化につながる内容であったか」を判断基準にしたとし「今回、選挙について多くのことを学べました」と授業が有意義であったと感想を話しました。また、千枝 清(ちえだ きよし)さんは「候補者の主張を把握し、どの候補者の主張が最善なのかをしっかりと考えなければいけないと感じました」と投票の難しさに触れていました。二人とも「選挙には必ず行きます!」と力強く語りました。