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動物愛護作文コンクール表彰式
更新日:平成27年9月28日







9月28日(月)、「動物愛護作文コンクール」表彰式が区役所で行われ、受賞した40人の児童と保護者、関係者約100人が参加しました。
このコンクールは、「動物愛護」をテーマに(公社)東京都獣医師会品川支部と区教育委員会が主催。区立小学校5・6年生から148点の応募がありました。6月に行われた審査会において学年ごとに入選・佳作がそれぞれ10点ずつ選ばれ、この日、受賞者一人ひとりに平田支部長より表彰状が手渡されました。
表彰式では、中島 豊 教育長が「皆さんは、動物とのふれあいを通して様々な想いや責任感を感じたと思います。自分の想いや活動を、学級や学校、家庭に広めていってください」とあいさつ。教育会国語図書館部部長の小中一貫校日野学園 吉川信次 副校長が「皆さんの作文は、自分の感情が読み手にしっかり伝り、自分の考えがしっかりと書かれ、自分の経験だけでなく調べたことも書かれていました。作文を書くことで、自分を振り返り、自分を見つめることができます。心が豊かになります。これからも、すばらしい作文を書いてください」と講評しました。
受賞作文は、「平成27年度 人と動物のふれあい みんなの作文集」としてまとめられ、区立小学校・小中一貫校の5・6年生のクラスへ配付されます。
このコンクールは、「動物愛護」をテーマに(公社)東京都獣医師会品川支部と区教育委員会が主催。区立小学校5・6年生から148点の応募がありました。6月に行われた審査会において学年ごとに入選・佳作がそれぞれ10点ずつ選ばれ、この日、受賞者一人ひとりに平田支部長より表彰状が手渡されました。
表彰式では、中島 豊 教育長が「皆さんは、動物とのふれあいを通して様々な想いや責任感を感じたと思います。自分の想いや活動を、学級や学校、家庭に広めていってください」とあいさつ。教育会国語図書館部部長の小中一貫校日野学園 吉川信次 副校長が「皆さんの作文は、自分の感情が読み手にしっかり伝り、自分の考えがしっかりと書かれ、自分の経験だけでなく調べたことも書かれていました。作文を書くことで、自分を振り返り、自分を見つめることができます。心が豊かになります。これからも、すばらしい作文を書いてください」と講評しました。
受賞作文は、「平成27年度 人と動物のふれあい みんなの作文集」としてまとめられ、区立小学校・小中一貫校の5・6年生のクラスへ配付されます。