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下水道事業促進に関する要望書を東京都へ提出

更新日:2015年10月16日

副知事に要望書を手交
パネルを使用しての説明懇談要望書
特別区下水道事業促進連絡会 濱野会長(品川区長)と副会長を務める中野区および千代田区が10月15日(木)に都庁(新宿区西新宿2-8-1)を訪れ、前田副知事に『下水道事業の充実及びその促進に関する要望書』を手渡しました。

濱野会長は「頻発する集中豪雨による浸水被害への対策として1時間50ミリメートルを超える降雨に対する取組の強化」「震災時にも下水道が使用できるように耐震化を進めること」「老朽化した下水道管が原因となる道路陥没を防ぐ下水道管の再構築のスピードアップ」「桜の名所にもなり舟運の観光も増えている河川等の一層の水質改善」などの対応・対策の実施を要望しました。

また、要望の内容についてパネルを使って詳しく説明。今後の対策等についての意見交換を行いました。

前田副知事は「いずれの要望も重要であることを我々も認識している。出来る限りのことを進めていきたい。対策を推進するためには地域の協力も必要なので、よろしくお願いしたい」と述べ、これからも都と区が連携を強化し、計画を進めていくことになりました。

特別区下水道事業促進連絡会は、東京都23特別区が結束して、国土交通省と東京都に対し「財源の確保と下水道事業の充実、促進を強く要望」するため、平成16年に23区の区長により結成。品川区の濱野区長が会長を務めています。