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区政モニター集会「施設見学会」

更新日:2015年10月30日

リクライニング車椅子の体験
アイマスクをして食事体験介護福祉損聞学校の実習室浴槽資料を見る参加者SHIPで説明を受ける参加者3Dプリンタの作品
区政モニター集会「施設見学会」が10月27日(火)、品川介護福祉専門学校(西品川1-28-3)とSHIP(品川産業支援交流施設)(北品川5-5-15)の2施設で開催されました。

今回は、昨年5月に委嘱を受けた区民モニターのうち、16人が参加しました。
区政モニター制度は、区民の皆さんに区政について理解を深めてもらうとともに、区政に対し意見・提案などをお寄せいただくことによって、区との活発なコミュニケーションを図り、よりよい品川区づくりに役立てることを目的としています。

はじめに訪れた品川介護福祉専門学校では、荒井事務長から同校の概要説明を受けた後、専任教員の中山講師による体験授業が行われました。体験授業では「生活を支援するとは~お食事編」として、「食べるしくみ」の説明を受けた後、視覚を遮った状態での食事を体験。参加者は、アイマスクをして手渡された煎餅を恐る恐る口に運びました。普段、どれだけ視力に頼って食事をしているかを身をもって体験することができました。
その後、学生が授業で使用する実習室や介護器具などが紹介されました。力の弱い女性でも坂道などで介護者に負担がかからない電動車椅子や、リクライニング機能のある車椅子、車椅子のまま入浴ができる浴槽など、福祉・介護器具を実際に体験すると、車椅子の価格や家庭での介護器具の使い方についてなど、様々な質問が投げかけられ、講師は丁寧に答えていました。

つづいて参加者は、今年6月大崎にオープンしたばかりのSHIPに移動。中小企業の支援や今後のビジョンの説明を聞いたうえで、様々な業種が連携し交流・情報交換できる拠点を見学しました。
3Dプリンタや電子顕微鏡などの次世代技術や、コワーキングスペースなど新しいスタイルから新産業・新ビジネスが生まれる場所を確かめました。