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しながわ花海道で鮫浜小学校児童が菜の花の種まき

更新日:2015年10月27日

菜の花の種まきの様子
説明をする永尾さん土を掘り返す児童ビニールに土と種を入れて種をふりかける児童水をかける園児種まきして3日で発芽
区立鮫浜小学校(東大井2-10-14)の児童が、10月26日(月)、勝島運河沿いのしながわ花海道で菜の花の種まきを行いました。

この日、種まきをしたのは全校児童約150人と東大井保育園(東大井1-22-16)の5歳児17人。地域との協同学習の一つとして、毎年行っているもので、連携している保育園と一緒に参加しています。

種まきの指導にあたったのは、しながわ花海道プロジェクトの代表を務める永尾章二さん。菜の花の種は、早咲きと通常のものの2種類が用意されました。早咲きの菜の花は、鮫浜小学校の恒例行事になっている菜の花ロードランニングの時に満開となり、一生懸命に走る児童たちを応援する予定です。

永尾さんからの説明を聞いた児童たちは、早速、種まきにかかりました。鮫浜小学校の受け持ちは56区画(1区画:1.5メートル四方)。まず、スコップで土を掘り返し、柔らかくします。柔らかくなった土と種をビニール袋に入れてよく混ぜ合わせてから、掘り返した土にまんべんなくふりかけます。そのあとに軽く踏みつけ、たっぷりの水をかけて終了です。

児童たちは、掘り返した土の中から出てきた幼虫に驚きつつも、高学年の児童が低学年の児童を手助けしながら、すべての区画の種まきを無事終えることができました。

「しながわ花海道」では、平成14年に「勝島運河の土手をお花畑にしよう」を合言葉に、立会川商店街と鮫洲商店街が中心になって「しながわ花海道プロジェクト」を設立。運河の土手にある1.5メートル四方の区画およそ1,200区画に個人や学校、企業などが種をまき、四季折々の花が、道行く人の目を楽しませています。