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平成27年度「しながわ学」開校 濱野区長が基調講演

更新日:2015年11月5日

宿場まつりの説明
基調講演浜川砲台の説明交易の要衝
品川区と立正大学の連携講座「しながわ学」が11月4日(水)、立正大学品川キャンパス(大崎4-2-16)にて開校し、品川区民ら約150人が受講しました。

平成26年度から始められた「しながわ学」は、「しながわを知る」をコンセプトに、品川に関する歴史や文化、産業、自然など品川の様々な魅力について学ぶ全5回の連続講座。今年度は「水とみどり」をテーマに実施されます。第1回のこの日は、濱野区長が「しながわ、とは」と題して基調講演を行いました。

基調講演に先立ち、立正大学の藤岡明房 研究推進・地域連携センター長は、「昨年度のアンケートには、膝をたたきたくなるような優れた意見も多く、みなさまの見識の高さを再確認しました。『しながわ学』は大変ユニークな学問です。今後、さらに発展させ、後世まで続けられることを期待しています」とあいさつ。濱野区長は、「『しながわ学』を通して、みなさまの品川区での人生が少しでも充実したものになればうれしい」と思いを語りました。

基調講演では、品川が古代から交易の拠点であり、現在も国際都市東京の表玄関として発展し続けていることや、住・工・商がパッチワークのように混在している品川区の魅力を解説。また、品川道や旧東海道品川宿、坂本龍馬にまつわる話のほか、11月1日に復元された浜川砲台などを写真とともに分かりやすく説明しました。