グローバルナビゲーション

ソウル市九老区から視察

更新日:2015年11月16日

八潮学園のパソコン室を視察
品川区の概要の説明を受ける視察団韓国からの友好の記念品を受ける八潮学園で挨拶をする視察団八潮学園アリーナを視察茶道教室を視察八潮学園屋内プールを視察
韓国ソウル特別市九老区(くろぐ)住民自治委員会10人と区職員2人が、11月13日(金)、品川区を訪れ、品川区の概要と教育制度について学び、区立小中一貫校八潮学園(八潮5-11-2)を視察しました。

九老区は、ソウル市中心街の南西に位置し、面積約20平方キロメートル、人口約42万人、区内にはソウルデジタル産業団地があり、準工業地域の割合が30パーセントと、品川区に近似する点が多くあります。

河内協働・国際担当課長が「アンニョンハセヨ。視察先に品川区を選んでいただきありがとうございます。短い時間ですが、品川区の概要を説明させていただきます」と歓迎すると、九老区住民自治委員会協議会のチョ ミヒャン会長は「九老区と似ている品川区を視察、勉強することで、その成果を帰国してから活かしていきます」とあいさつしました。

企画調整課職員が「品川区勢概要」を資料に品川区の概要を説明すると、「町会・自治会等との協働による区政運営の推進」「ごみ減量とリサイクルの推進」「安全・安心のまちづくりを区民の皆さんとともに」といった品川区で実践している、町会・自治会と行政との関係について熱心に聞き入っていました。
続いて、教育委員会指導課指導主事から、品川区における小中一貫教育、プラン21の説明があり、八潮学園へと移動しました。

八潮学園ではスライドで八潮学園の一年を上映。小中一貫校としての特色ある教育や学校と地域との交流について説明がありました。校内見学では、室内プールに大きな関心を寄せていました。学校施設を地域にも開放していること、そのために利用者に応じて水深を変えられる可動式床が採用されていることなどに興味を示していました。