グローバルナビゲーション

しながわ人権のひろば2015 人権メッセージ・作文発表会

更新日:2015年11月24日

4人の発表者
あいさつ鈴木さん平野さん竹内さん後藤さん発表を終えた4人
12月4日(木)~10日(水)は人権週間

しながわ人権のひろば2015「小学生人権メッセージ・中学生人権作文発表会」と映画「グーグーだって猫である」のDVD上映会が11月21日(土)、人権週間に先立って、荏原文化センター(中延1-9-15)で開催されました。

この催しは、区民の人権尊重思想の普及高揚を図り、平和で心ゆたかな人権尊重社会の実現を目指すことを目的に、品川地区人権擁護委員会と区が主催しています。今回は発表された作品は、「第22回子どもたちの人権メッセージ」「平成27年度全国中学校人権作文コンテスト東京都大会」における品川区代表6作品。出席した4人の児童・生徒が自分の作品を朗読しました。

小中一貫校 豊葉の杜学園5年の鈴木琴美さんは「外国人への差別」と題し、「相手の文化や習慣を知ることで、相手への思いやりが生まれる。誰にでも思いやりの心をもって接したい」と訴えました。

第一日野小学校6年の平野文詠(ふみえ)さんは「私の人権宣言」というテーマで、友だち・家族・先生などと関わることで、自信が持てなかった自分の長所も分かるようになったとし、「友だち大切!家族大切!自分も大切!」と宣言しました。

浜川中学校9年の竹内里桜(りお)さんは、障害者・健常者という「二つの言葉」について、「障害があっても、みんな同じように明るく前向き。2つの言葉で区別するのは乱暴ではないか」と、自身のボランティア体験を振り返って話しました。

荏原第六中学校7年の後藤伶那(れいな)さんは「いじめは人生を無駄にする」という題で、いじめられた時は、勇気を出して相談することが大事だとし、「希望の種を捨てるのではなく、希望の種を拾って光を探すほうがいい」と訴えました。

このほか、浜川小学校6年の佐々木美緒さんの「相手のことを思いやる」、冨士見台中学校9年の奥村美羽さんの「伝えたい想い」の2作品も発表されました。

また、「小中学生人権標語ポスター展」が12月5日(土)~7日(月)、同センターのレクリエーションホールで開催されるほか、期間中に、人権啓発パネル展や人権身の上相談、法律相談、家庭教育講演会など、様々な催しが予定されています。