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「しながわ健康づくり講演会」開催

更新日:2015年11月27日

齊藤教授の講演
プランの特徴齊藤教授がん予防の啓発パネル
今年度策定された「しながわ健康プラン21」の推進に向けた取り組みの一環として、「しながわ健康づくり講演会」が11月26日(木)、品川健康センター(北品川3-11-22)7階ホールで開催され、各町会・自治会などから推せんされた「健康づくり推進委員」約100人が参加しました。

今回が初めての開催となるこの講演会は、「しながわ健康プラン21」の特徴の一つである「企業との連携」を目的に行われました。同プランでは、健康づくり実施団体や区と関連のある団体・企業などが健康づくり活動への取り組みについて行動宣言し、連携を図りながら区民の健康づくり活動を推進することをうたっています。平成27年11月現在、行動宣言をしている団体・企業は26を数えます。

講演会の冒頭、今後の取り組みについて、行動宣言に参加する団体・企業を増やし、アクションプラン実施シートによって各行動宣言を評価することや、団体・企業との連携した啓発イベントを実施することなどを、区担当者が説明しました。

その後、同プラン策定委員会の委員長を務めた、東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科の齊藤恭平 教授が「参加と協働でつくる地域の健康」というテーマで講演を実施。「計画の完成がゴールではありません。重要なのは『プロセス評価』です」と、アクションプラン実施シートによる進捗管理の重要性を解説し、「評価をして、いい取り組みをしている団体・企業があれば、ぜひPRしてあげてください」と話しました。

また、ファイザー(株)の大島さんが「知っておきたいタバコの話」、アフラック東京総合支社の荒井さんが「がんを知る展」というテーマで講演を行ったほか、(株)住友不動産エスフォルタの五十嵐さんが「座って出来るかんたんエクササイズ」を紹介。各企業の取り組みを知ることができる機会とあって、参加者はメモをとるなど熱心に聞き入っていました。