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「街かど消火訓練」に江東区の永代二丁目町会役員が研修参加

更新日:2015年11月30日

訓練を見学する永代二丁目町会役員
スタンドパイプを設置する男性放水の合図をする男性放水講評を聞く町会会員できることシール(ミニポンプ、スタンドパイプ)できることシール(AED、食糧提供、炊き出し)
北品川一丁目町会(大塚好雄 会長)の「街かど消火訓練」が11月29日(日)に行われ、江東区の永代二丁目町会(竹内聡明 会長)の役員6人が研修参加しました。

街かど消火訓練は、実際に街なかにある消火栓を使い、スタンドパイプの放水訓練を行うというもの。町内9カ所の消火栓を順番に会場とし、1年をかけて町内の全消火栓で実施します。身近な消火栓を使うことで、消火栓の場所を知ることはもとより、スタンドパイプの操作を体験することで、火災発生時にあわてずに対処できるようにすることが目的。会場を変え月1回のペースで実施し、多くの住民の参加を促しています。他の班の訓練にも参加することができるので、毎月参加している会員もいます。

また、同町会は防災に対する意識が高く、非常時に自分が何ができるかを示すシールをヘルメットに貼るなど、さまざまな工夫をしています。

永代二丁目町会は、これからスタンドパイプ訓練を実施したいと、知り合いがいる北品川一丁目町会の訓練を見学。実際にスタンドパイプの設置、放水を体験しました。

訓練終了後は、消火訓練等の参加を促す周知の仕方や災害時の取り組みなどについて活発な意見交換がなされました。

大塚会長は「このような訓練は、繰り返し行うことが重要」と力説し「深川と品川は、地域的に雰囲気が似ているのでお互いに参考になる部分が多い。防災をきっかけに交流を始められたら」と話しました。