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大崎第二地区地域交流レクリエーションでブラインドサッカーを体験

更新日:2015年12月3日

大崎第二地区地域交流レクでドリブル練習
大崎第二地区地域交流レクでブラインドサッカー体験大崎第二地区地域交流レクでブラインドサッカー記念撮影大崎第二地区地域交流レクでうちわづくり大崎第二地区地域交流レクでコーラス大崎第二地区地域交流レクで百人一首
大崎第二地区地域交流レクリエーションが11月28日(土)、区立大崎中学校(西品川3-10-6)で行われました。このレクリエーション大会は、青少年対策大崎第二地区委員会が主催し、生徒やPTAと一緒に地域住民がスポーツ・レクリエーションを通じた交流を図るイベントで、今年で16回目を迎えます。昔ながらの街並みと再開発による近代的な高層ビルが共存する大崎第二地区では、1年間を通してお祭りや運動会などの行事が活発に行われ、地域の絆を深めています。

今回のレクリエーション大会では、2020年東京パラリンピック大会での区内開催予定種目である「ブラインドサッカー」体験教室が開かれました。この体験教室は、ブラインドサッカーの認知度向上と障害者スポーツへの理解の深まりを目的に、区が日本ブラインドサッカー協会に委託して行われているものです。視覚障害のある選手とふれあい、実際にアイマスクを着用して様々なワークショップに挑戦することで、コミュニケーションやチームワークの重要性を学びます。
横浜のブラインドサッカーチーム「ブエンカンビオ」の内田 佳(うちだ けい)選手を講師に招き、生徒をはじめ約15人がブラインドサッカーを体験。内田選手の見本に続いて、アイマスクを付けドリブルやパスなどサッカーの基本動作を実際にプレーしました。仲間からのガイド(指示)や、パスが成功したときの歓声などで大きな盛り上がりを見せ、参加者は通常のサッカー以上にコミュニケーションの重要性を感じていました。

実際に体験した方々からは「普段のサッカーと違って、思うようにボールが蹴れず難しかった」「みんなのアドバイスでパスやドリブルがうまくいった時はすごく嬉しかった」などの感想が寄せられ、「ブラインドサッカー」の楽しさや難しさを肌で感じる有意義な体験教室となりました。

その他にも、サッカーやソフトボール、バレーボールが行われ、熱戦が繰り広げられました。また、コーラスの発表や百人一首、うちわづくりといった高齢者が参加しやすい文化的なプログラムも行われ、高齢者や青少年、子どもたちなど多くの参加者が、普段接することの少ない様々な世代と交流しながらスポーツ・芸術の秋を楽しみました。