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八潮児童センターが一日“電車ランド”に ~やしお電車まつり開催~

更新日:2016年1月19日

ジオラマの写真を撮る女性
ジオラマを見る祖父母と孫リニアライナーに見入る女の子リニアの説明をする庭野先生Nゲージ運転コーナーペーパー電車をつくろうコーナー大プラレールコーナー撮影コーナーの新幹線新幹線から山手線に大変身ミニ新幹線
やしお電車まつりが1月17日(日)、区立八潮児童センター (八潮5-10-27)で行われ、多くの親子などでにぎわいました。

八潮地区は、新幹線基地を有するが区内で唯一電車の通らない地域。この日は、地元自治会をはじめ、企業や区内の高校、品川区商店街連合会、ペーパージオラマ作家の田中秀幸さんなど多くの方の協力のもと、ミニ新幹線のバッテリーカー乗車やNゲージ・プラレールの運転、ペーパークラフトなど、親子で楽しめる電車に関するコーナーが多数設けられ、八潮児童センターは一日“電車ランド”となりました。

リニアモーターカージオラマコーナーでは、株式会社タカラトミーの依頼により都立大崎高校ペーパージオラマ部が制作したジオラマ上を、リニアライナーが走行。本物のリニアモーターカーと同じ原理で作られた90分の1モデルのリニアライナーは、スケールスピード時速500キロメートルで走行することが可能で、そのスピードに子どもたちは「はっえー!」と感嘆の声を上げ、大人も感心して見入っていました。また、ジオラマ裏では、同部顧問の庭野教諭がリニア走行の原理を説明。小学生の男の子たちは、専門的な話にもかかわらず真剣に聞き、次々と質問をしていました。

Nゲージ運転コーナーでは、60畳の部屋いっぱいにNゲージのジオラマを展開。青稜中学・高校の鉄道自動車部のメンバーが担当したこのコーナーは、Nゲージが運転できるとあって子どもたちに大人気で順番待ちの列ができ、子どもの補助で入った父親のほうが夢中になってしまう一幕も。

撮影コーナーには、山梨水源地ブランドの間伐材を用いた積み木ブロック383個を使用した新幹線が登場。窓から顔を出して撮影するタイプのものですが、ブロックを積み替えると山手線に大変身。1時間に及ぶ積み替え作業タイムは、子どもたちも参加し、積み木工作も大いに楽しんでいました。

まつりの最後は、ドクターイエローのペットボトルや同まつりオリジナルキャップが当たる、スタッフも参加しての電車クイズ大会。「NゲージのNの意味は?」「電車の日はいつ?」など、電車好きな子にはすぐわかる問題で大いに盛り上がり、電車まつりは幕を閉じました。

【協力】八潮自治会連合会、JR東日本株式会社、株式会社タカラトミー、株式会社イトーキ、株式会社モック、都立大崎高校ペーパージオラマ部、青稜中・高校鉄道自動車部、早川町、山梨水源地ブランド、品川区商店街連合会、ペーパージオラマ作家田中秀幸さん、八潮地域センター、八潮図書館ほか地元の皆さん