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浜川・鮫浜小学校合同で「しながわドリームジョブ」を開催

更新日:2016年2月18日

舞台俳優の話を聞く子供たち
講師を務める地域の大人たちにあいさつデザイナーとパタンナーで一着の服を作るスポーツ記者の仕事道具カメラを覗く子ども消防士の話を聞く子供たちサッカー選手の話を聞く子供たち管理栄養士の話を聞く子供たち
~働くってどんなこと 将来の夢に向かって~

子どもたちが、様々な分野で活躍している地域の大人たちの話を聞き、自分の将来について考え、夢を実現させるための具体的な方法を学ぶ授業「しながわドリームジョブ」が2月6日(土)、区立浜川小学校(南大井4-3-27)で開催され、同小学校の5、6年生106人と区立鮫浜小学校(東大井2-10-14)の5、6年生38人、計144人が参加しました。

職業紹介するのは、15の職種で、事前に子どもたちに興味のある職業のアンケートをとり、その結果を反映したもの。子どもたちは、一般の企業の方に限らず、スポーツ選手、舞台俳優、消防士等さまざまな仕事をする地域の大人たちの話を聞くことができました。
また、学校支援地域本部の学校地域コーディネーターが講師やボランティアとの連絡調整などを担当しており、学校と地域との協働で実施されました。

子どもたちは、1グループ約10人に分かれ、講師が準備しているブースを回り、身近にいる憧れの職業に就いている講師の幼少期の様子や今勉強しておくとよいこと、やっておくとよいことなどを聞くことで、「働くこと」や「夢」について考え、将来の夢を膨らませます。

授業が始まると子どもたちは真剣な顔つきで講師の話を聞き、日頃から疑問に思っていたことなどを質問することができました。医薬品開発のブースでは、「開発に失敗した薬はどうなるのか」との子どもたちの質問に対し、「基本的には廃棄するが、毛生え薬のように最初の目的外の効能が評価され、使用される薬もあります」との回答に子どもたちは驚いた表情を見せました。

他のブースでは、逆に講師が子どもたちに「将来はどんな仕事をしてみたい」と質問すると、具体的な職業を元気に答える子どももいれば、まだ決まっていないと困った顔をする子どももいました。講師は、「いろいろなことに関心を持って何にでもチャレンジをしてほしい」「誰にも負けない自分らしさを磨き上げてください」と自身の体験から学び得たことを子どもたちに説くと、子どもたちもそれに反応するかのように一生懸命にメモを取っていました。

子どもたちは様々な分野で活躍している身近な大人たちの話を聞くことで、「働く大人って格好いい」「自分もそうなりたい」と感じ、沢山の仕事があること、働く上で大切なこと、今自分たちができることに気づいたようでした。