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平成27年度「しいの木講座」開催

更新日:2016年2月9日

講演会
会場の様子講師参加者
しいの木講座が2月8日(月)、立正大学品川キャンパス(大崎4-2-16)で行われ、品川区明るい選挙推進委員をはじめとした区内在住・在勤の約100人が参加しました。

同講座は、政治や選挙に関するわかりやすいテーマによる講演を通じて、一人でも多くの有権者等が、主権者意識を自覚し、投票率の向上に寄与することを目的に、昭和56年から毎年開催しているものです。

今回は、埼玉大学社会調査研究センターの松本正生センター長を講師に招き、「18歳選挙権と『選挙ばなれ社会』」をテーマに講演会を行いました。

講師は、選挙権年齢の引き下げに伴い実施した高校生政治意識調査の結果について解説。半数以上の高校生が、選挙権年齢引き下げに対して「反対」「わからない」と回答したことに対して、「高校生たちの戸惑いや自信のなさが表れている」とし、「受け入れる社会が、どうフォローし対応するかが問われる」と説明しました。また、若年層の投票率を高めるためには、投票することを習慣付けることが重要だと述べ、子どもと投票所に行くことや小学校での模擬投票のポイントなどを紹介しました。

続いて、中高年層の選挙ばなれや投票弱者の問題など、様々な検討課題についてデータを紹介しながら分かりやすく解説。参加者はメモを取りながら熱心に聞き入っていました。