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第二回 生活安全協議会

更新日:2016年2月10日

生活安全協議会 開催
濱野区長のあいさつ防犯協会・町会関係の委員教育関係・福祉関係の委員荏原警察署長の説明発言する松崎高齢者クラブ連合会会長発言する井門小学校PTA連合会会長
平成27年度 第二回品川区生活安全協議会が2月10日(水)、区役所で開催されました。

品川区生活安全協議会は、すべての区民が安心して生活を送ることができる地域社会の形成を目指すことを目的に、平成14年度から定例的に開催しています。区内の防犯協会、町会・自治会、高齢者クラブ、PTA、教育関係等の代表者および警察、品川区の職員で構成され、現状と問題の把握に努め、生活安全に関する事項を協議しています。

同協議会の会長を務める濱野区長は、委員の皆さんの日頃の活動に感謝の意を述べた上で、「セーフティアップ運動計画の成果でしょうか、昨年は運動対象の犯罪件数が減少しました。しかし、特殊詐欺の被害額が高額になりました。改めて啓発運動を広めていかねばならないと考えています。品川区は23区でも刑法犯罪件数が少ない方から5区目です。安全安心なまち“しながわ”をつくるため、これからも皆さんと協力しながら運動を進めていきますので、ご理解、ご協力をお願いします」とあいさつしました。

議事では、「品川区セーフティアップ運動計画について」「犯罪の認知状況について」「特殊詐欺の現状と対策について」「全刑法犯認知件数と万引きの認知件数、検挙人員について」「近隣セキュリティシステム『まもるっち』の稼働状況について」の5点について事務局から資料に基づき報告がされました。
その中でも、「特殊詐欺の現状と対策について」の中で、いわゆる振り込め詐欺の被害にあわないために、「悪い電話を元から絶つ」方法について、長南荏原警察署長から詳細な説明がありました。

自由討議では、高齢者クラブ連合会会長の松崎委員から、高齢者を狙う振り込め詐欺について、電話の「非通知拒否設定」を会員に紹介したい旨の話がありました。また、小学校PTA連合会会長の井門委員から、スマートフォンに関する犯罪対策について要望が出されました。