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「品川区消費生活・社会貢献活動展~ゆたかな暮らし つながる地域2016」 開催

更新日:2016年2月16日

品川区消費生活・社会貢献活動展
宮木実行委員長あいさつ清泉女子大学からバレンタインチョコのプレゼントブースをまわる区長リメイク衣装のファッションショー大事なおもちゃの修理を心配そうに見つめる子ども品川区消費生活・社会貢献活動展風景手づくり味噌の講習会知らんとアカン!お金のコワ~イ噺活動栄誉賞表彰式
「品川区消費生活・社会貢献活動展」が2月13日(土)・14日(日)、大井町駅前のきゅりあんで盛大に開催されました。「ゆたかな暮らし つながる地域2016」をテーマに、同実行委員会と品川区が共催。2日間で、計2,782人にもおよぶ来場者がイベントに訪れました。

初日の13日、メインステージではオープニングセレモニーが行われ、品川区消費生活・社会貢献活動展の宮木丸美実行委員長が「画家パブロ・ピカソが残した“7つの助言”を具現化したかのような刺激しあう2日間にしましょう」とあいさつ。次に、濱野区長が「私は公約の一つに "協働”をテーマにあげました。協働とは区民の皆様と行政が共に協力しあいながら働くことです。ここにいる皆さんが“協働”のシンボルだと思っています。このイベントで仲間を増やすだけでなく、参加者が競い合い刺激しあうことで活動の活性化につなげてほしいと思います。そして、区といたしましても、目指す都市像『輝く笑顔 住み続けたいまち しながわ』の実現のため皆様と手を携えて、今後もなお一層の消費者行政・協働事業の推進を図ってまいります」とあいさつしました。

その後、清泉女子大学チアリーディング部S.S.S(スリーエス)が迫力のあるパフォーマンスを披露。パフォーマンスに続いて、翌日に控えたバレンタインデーにちなんでフェアトレード・チョコレートが区長に手渡されました。フェアトレード(公平貿易)は、清泉女子大学のボランティアセンター学生スタッフ団体Seo(セオ)が取り組んでいる社会貢献活動の一つ。清泉女子大学のブースでは区・みんなの食育との協働で開発されたオリジナルのマドレーヌ“夢見るカボーチャン”も販売されました。この他、様々な団体が随時、音楽演奏・歌・リメイク衣装のファッションショーなど日ごろの活動成果を発表しました。

今回、イベントホールに出展したブースは実に多種多様。食の研究・子育て・高齢者の健康・着物のリサイクル・子どもの教育・国際支援・障害者支援・企業の活動など計93団体が出展。区と災害時における相互援助協定を締結している宮古市から田老町漁業協同組合も出展し、田老町の特産品などを紹介・販売。ブレンド米やワカメの試食も行っていたこともあり、ブースを取り囲む来場者が後を絶えませんでした。

別のフロア会場では、「剪定枝を使用したものづくり教室」「親子クッキング教室」「おもちゃの病院」「手づくり味噌の講習会」「手づくり教室」「ものづくり教室」「お金に関するトラブルを楽しく学ぶ落語や講演会『知らんとアカン!お金のコワ~イ噺』」が行われました。
母親に連れられて「おもちゃの病院」に訪れた男の子は、壊れて動かなくなってしまったバスのおもちゃが修理されていく様子を心配そうに見つめていましが、無事に元通り動くようになって手元に戻るとご満悦の様子でした。
「知らんとアカン!お金のコワ~イ噺」では、落語立川流二ツ目の立川談吉氏や生活経済ジャーナリストのいちのせかつみ氏が詐欺のコワ~イ手口や男女間で異なる価値観の違いからの健康、生きがい、人間関係などを愉快痛快に話し会場を笑いで包み込みました。

来場者が、出展している団体の斬新でユニークな社会貢献活動を選ぶ“活動栄誉賞”では、着物のリメイクや誰でも着やすい洋服作りを行っている「ハンディ&シニア企画」と、企業OBの経験と知識を生かしものづくりの支援活動をしている「NPO法人コアネット」が各日受賞し、“暮らし”や“地域”のことを知るイベントの最後が締めくくられました。