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上神明小学校で「しながわドリームジョブ(大工編)」を開催

更新日:2016年2月19日

ドリームジョブマイスターの自己紹介
木材をのきぎりで切断作業を進める児童完成予定のプランター
しながわドリームジョブ事業が2月12日(金)、区立上神明小学校(二葉4-4-10)で開催され、同校の6年生22人が参加しました。

しながわドリームジョブ事業とは、小学5・6年生を対象に様々な職種の方々を講師として招き、児童たちが直接、話を聞く機会を設定して、自分の将来について考えるきっかけをつくることを目的としています。

上神明小学校では、これまでに損害保険代理業やかたづけ士、スタイリストなどさまざまな仕事をする大人たちから、その仕事の大変さや魅力などについて話を聞いています。講師は「ドリームジョブマイスター」と呼ばれ、今回は東京南部建設技能組合から区内で活躍している2人の大工さんが授業を行いました。
授業の冒頭、ドリームジョブマイスターが仕事を始めたきっかけから自己紹介をすると、児童たちから「仕事でどんなけがをしたことがあるのか」「1年間でどのくらいの数の家を建てるのか」などの質問が出ました。
ドリームジョブマイスターの2人は、「緊張感を持っていないと大けがをするだけでなく、一瞬の気のゆるみから命を落とすこともありうる危険な仕事だが、家をつくり出すという達成感が何よりの喜びである」と気概のある話をすると、児童たちは、真剣な表情で話を聞いていました。

質問の後、ドリームジョブマイスターたちは、児童たちの卒業制作“プランターつくり”に協力。児童たちが手こずっていたのこぎりを使った木材切断について、力の入れ方をはじめとする道具の扱い方や、まっすぐ切るコツなどを丁寧に教えてくれました。
児童たちは短い時間ではありましたが、ドリームジョブマイスターたちの話を聞いたり一緒に作業をしたりしたことによって、仕事に対する理解を深めたようでした。