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タイ王国視察団が伊藤小学校を視察

更新日:2016年2月25日

挨拶をする児童とタイ王国教員
タイ王国教員視察風景図工の授業を視察メモをするタイ王国教員ランドセルについて質問するタイ王国教員タイ王国教員とプレゼント交換タイ王国教員と記念撮影
タイ王国の幼稚園・小学校の教員など35人が2月23日(火)、区立伊藤小学校(西大井5-6-8)を視察しました。
昨年10月に同校3年生がタイ王国大使館を社会科見学で訪れたことから、今回の視察団のの受け入れとなりました。

同校に到着したタイ王国の教員たちは、宮崎校長による案内の元、早速、児童たちが授業を受けている様子を見て回りました。また、タイ王国にはランドセルを背負って学校に行く習慣がなく、児童たちが持つランドセルに興味津々。何が入っているのかランドセルの中を見たり、実際に背負わせてもらう場面もありました。児童たちは「サワディー クラップ」「サワディー カー」(こんにちは)とタイ語であいさつをすると、タイ王国の教員たちも「タイへ遊びにおいでよ」と日本語で返すなど、お互いがコミュニケーションを積極的にとっていました。

その後、多目的室に移動し“着衣泳”や“和楽器体験”など同校ならではの特色のある教育活動の説明がされ、意見交換が行われました。和やかなムードの中、タイ王国の教員たちは、児童たちの防犯対策や健康対策、児童をとりまく環境についてなど、日本の学校教育について意欲的に質問がされました。また、室内には、児童たちが折り紙で折ったタイを象徴する動物“ゾウ”が飾られタイ王国の教員たちを歓迎しました。

最後にタイ王国教員代表VEERAPOL SRIWUTTICHAN(ヴィーラポル スリウティッチャン)氏が「伊藤小学校の子どもたちに、タイ王国の事をもっと知ってほしいので図書室においてください」とタイに関する本を宮崎校長に手渡しました。

今回の視察は、タイ王国の教員たちに日本のことを知ってもらうだけでなく、児童たちにもタイ王国の文化や生活に興味をもつ良い機会となりました。