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読み聞かせ隊長の志茂田景樹さんが講演会を開催

更新日:2016年2月27日

読み聞かせの様子
講演の様子講演時の会場の様子講演時 メモをとる参加者読み聞かせ時 会場の様子読み聞かせをする志茂田講師読み聞かせをする志茂田講師
直木賞受賞作家で絵本・童話作家でもある志茂田景樹さんによる講演と絵本の読み聞かせが2月27日(土)、区役所講堂で行われ、計138人が参加しました。

お子さんの年齢に合わせ、テーマ別に学習することを目的とした「パパママ応援プログラム」の一環として開催。就学前の子どもとその保護者を対象に、「リラックス子育て~読み聞かせで豊かな心を育てる」をテーマとし行われました。

講師を務めた志茂田さんは平成11年に「読み聞かせ隊」を結成し、読み聞かせ隊長として長年に渡り全国各地で講演と読み聞かせを行っています。
志茂田講師は、「読み聞かせ隊」結成に至るまでの経過を振り返り「私も母親から、よく読み聞かせをしてもらいました。そして、それが今でも心地よくよみがえります」と話し、「たまたま自身のサイン会で、読みきかせをしたとき、子どもだけでなく大人を含めた反応を見て、読み聞かせの持つ力に驚きました。そして、その時、自分自身の心も洗われたのです」と、読み聞かせの活動を始めようと決意したエピソードを披露しました。

また、読み聞かせのコツは「子どもの目線に立つこと。子どもと一緒に楽しむことが重要です。そして、継続することです。もしかしたら技術的なものはいらないのかもしれません」と説明しました。

今回、講師自身の作品である絵本「まんねん くじら」を含め、計3冊の絵本の読み聞かせました。

最後に、参加者から講師への質問コーナーでは、「絵が載っていない本の読み聞かせをしていますが、効果はあるのでしょうか」との質問に、志茂田講師は「読み手が思いを込めればきちんと子どもに伝わります。絵のない本は、子どもにイメージする力を育てるのに役立つはずです。じっくりと読んであげでください」と丁寧に答えていました。