グローバルナビゲーション

被災建築物応急危険度判定模擬訓練 実施

更新日:2016年3月29日

赤い札
ビデオ視聴意見交換校舎の点検点検する参加者計測の様子点検の様子
被災建築物応急危険度判定模擬訓練が3月28日(月)、浅間台小学校(南品川6-8-8)で行われました。

 被災建築物応急危険度判定は、大地震後の二次災害を防止することを目的にしています。被災した建物の倒壊の危険性や外壁・窓ガラスの落下の恐れなどを、専門講習を受講した区職員またはボランティアの民間建築士の応急危険度判定員が調査。建物の損傷程度により、そのまま自宅にいた方がいいか、避難所へ避難した方がいいかなどを判定して、危険(赤)、要注意(黄)、調査済(緑)の用紙を現地建物に表示します。

 今回の訓練には、31人の民間建築士が参加。教室内で講習ビデオの視聴や判定活動の意見交換を行った後、校庭に移動して、被害を想定した写真やパネルを張り付けた建物を対象に、下げ振りを使った傾斜測定など模擬訓練を行いました。

 訓練を終えた参加者からは、「模擬訓練を行うことにより、平常時から地震に備えることが重要だと感じた」など、多数の意見が出ました。

 現在、防災ボランティアの応急危険度判定員として、区内在住または在勤の建築士149人が登録しています。ボランティアとして参加を希望する建築士の方は、毎年秋に開催される専門講習を受講し、「応急危険度判定員」への登録が必要です。講習開催は、夏頃、区ホームページでご案内します。