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第15期品川区行動計画推進会議の報告書を濱野区長に提出

更新日:2016年4月1日

報告書を渡す市川美知会長
第15期品川区行動計画推進会議イクメン委員報告書と作成した冊子
3月29日(火)、第15期品川区行動計画推進会議の委員が約2年の任期を終え、これまでの成果をまとめ市川美知 会長から濱野区長へ報告書が手渡されました。

 学識経験者と公募の区民12人の委員からなる第15期の行動計画推進会議では、濱野区長から諮問されたテーマ「各ライフステージにおける女性の活力を生かした地域・社会参画の促進について」を、全体会9回のほか、ミーティングを重ね審議してきました。

 市川会長は「今期はイクメンや多彩なメンバーが意見を交わすことで、男女共同参画の範囲が広く生活に深く関わっていることを再認識することができました。この提言は、行政に望むばかりでなく、行政と一緒に仕組みづくりをしていきたいという内容です。広く各部署でこれからの区の施策に役立ててください」と話し、報告書を濱野区長に手渡しました。

 答申を受け、濱野区長は「男女共同参画は社会全体に関わる一般的なものになってきており、とても大切なテーマで、これからの時代は、特に男女共同して社会を成立させる仕組みづくりが急務であると認識しています。さらに一歩進んだ男女共同参画の社会を築くために、いただいた答申を区政にしっかりと生かしていきます」と語りました。

 懇談の席上、参加した委員から、35年にもわたる行動計画推進会議の歴史を振り返り、ワークライフバランスでも先陣を切った取り組みなどに話が及びました。また、男性の区民委員は「女性の活力を生かし活躍するためには多くの男性が理解し、共に協力し合うことが必要」とし、「男女共同参画の思いが詰まった報告と『地域・社会参画ナビ』を多くの父親にこそ読んでほしいし、伝えたい」とこれからの意気込みを話してくれました。