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ジュネーヴ市親善訪問団が区長を表敬訪問

更新日:2016年3月30日

ジュネーヴ市の代表に記念品を贈呈する濱野区長
再開を喜ぶジュネーヴ市ニーゼル会長と濱野区長歓迎のあいさつをする濱野区長訪問のあいさつをするニーゼル会長記念品を贈呈する国際友好協会福田常務理事ジュネーヴ市親善訪問団の皆さん品川歴史館を見学した親善訪問団の皆さん
ジュネーヴ市親善訪問団が、3月30日(水)、区役所を訪れ、濱野区長を表敬訪問しました。

 品川区と同市は品川寺(ほんせんじ)の梵鐘(ぼんしょう)が縁で、平成3年(1991年)に友好憲章を締結。今年は友好都市締結25周年の節目の年となります。これまで、公式親善訪問団の相互訪問や、青少年の相互ホ-ムステイ派遣・受け入れなどを通じて友好を深めてきました。

 この日、区役所を訪れたのは、ジュネーヴ市のジュネーヴ品川友好協会フィリップ・ニーゼル会長を代表とするホストファミリーの方々18人です。濱野区長とニーゼル会長は、固い握手で再会を喜び合いました。

 歓迎のあいさつで濱野区長は、昨年夏、ジュネーヴ市を訪問した青少年16人が、ジュネーヴの町と人々の心温まるもてなしに大変感激していたことを紹介。「今年の夏はジュネーヴの青少年を品川で迎えることを楽しみにしています。今回の訪問の目的の一つが区内のホストファミリーの方との交流と聞いています。今後とも末永く交流を継続することを願っています」とあいさつ。そして「今年は友好都市締結25周年の節目の年です。秋には、私がジュネーヴを訪問させていただき、皆様と再びお会いできることを楽しみにしています」と話すと、訪問団の皆さんから大きな拍手があがりました。

 ニーゼル会長は、流暢な日本語で、品川を訪問した子ども達から“品川での歓迎が大変素晴らしかった”と聞いた親達も“私達も一度日本を見てみたい”ということで今回のツアーを組んだと紹介。「昨日は品川寺と品川歴史館を訪問して、桜の花を満喫させていただきました。秋には濱野区長を初めとして皆さんがジュネーヴを訪れるのを楽しみにしています」とあいさつしました。

 記念品の贈呈では、濱野区長からニーゼル会長に品川宿の浮世絵のついた写真立てが、品川区国際友好協会福田常務理事からは、葛飾北斎の紅富士が描かれた温度計付き時計が贈呈されました。また、ニーゼル会長からは、スイス製のチョコレートがそれぞれに贈られました。

 訪問団の皆さんは、区役所訪問の後、区内のホストファミリーの方々と、和食店での昼食や隅田川クルーズを一緒に楽しみ、友好を深めていきました。