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健康大学しながわ卒業生が広げる健康の輪

更新日:2016年4月18日

健康チェック
健康に関する講話指体操で認知症予防に挑戦する高齢者地域健康づくり研究グループパンフレット
健康大学しながわ卒業生が4月13日(水)、荏原第四地域センター(中延5-3-12)の集会室で高年者懇談会に参加していた高齢者35人に指体操を用いて健康づくりを呼びかけました。

 健康大学しながわは、区民が健康について必要な知識を学び、それをもとに地域で様々な健康づくりの活動ができることを目的に、平成21年度に開校しました。平成27年度までの卒業生約240人のうち、地域で活動したいと考えるメンバーが『地域健康づくり研究グループ』を立ち上げ、地域に出かけて講話や体操、お芝居などで健康の輪を広げています。

 健康について講話をしたのは“ここからスマイル”の5人。平均寿命と健康寿命の差が要介護状態の年数になることを参加者に説明し、いくつになっても元気で毎日を過ごせるよう健康寿命を延ばす生活習慣のバランスチェックをはじめ、指体操で脳をトレ-ニングすることで認知症予防を呼びかけました。

 “ここからスマイル”の白井さんが「上手に出来なくても脳を使うことが認知症予防につながります。あきらめないで毎日続けてください」と参加者を応援。思うように指を動かせない参加者も、講師の話力に笑顔で指体操に挑戦していた。参加者の一人は、「楽しい時間を過ごすことができました。家に帰ってからも体操を続けて健康に過ごしていきたいと思います」と健康に対する思いを語ってくれました。

 卒業生は、今後も自主的に健康づくりの輪を広げるための地域活動を行っていきます。