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大崎高校の防災活動支援隊が防災体験

更新日:2016年4月18日

大崎高校要配慮者をベッドから車椅子への移動訓練
大崎高校シアターでの防災教育大崎高校避難姿勢体験大崎高校応急救護体験大崎高校初期消火体験大崎高校避難誘導体験大崎高校体験館職員へお礼
都立大崎高校(豊町2-1-7)の防災活動支援隊の3年生3人、2年生3人の計6人が4月15日(金)、しながわ防災体験館(区役所第2庁舎)で、避難姿勢や応急救護等の防災体験をしました。

 しながわ防災体験館は、東日本大震災の教訓等を踏まえて、これまでの「災害の恐ろしさを伝える」防災センターから、利用者が災害時の正しい知識や技術を習得し、防災意識を高めることができる体験型の普及教育施設として3月11日にリニューアルオープンしました。

 同校は、東京都の「防災教育推進校」の指定を受けていたこともあり、自校の防災と近隣住民の安全を支え、社会貢献に対する意欲と実践力をもつ人間を育成することを目的に防災活動支援隊を結成し、様々な防災体験活動を実施してきました。現在も区をはじめとする防災関係機関と一体になって地域貢献に努めています。

 シアターでは、東日本大震災や阪神・淡路大震災当時の映像や被災者の体験談を視聴。生徒たちは真剣な表情で災害時の対応について学習しました。その後、火災時における避難姿勢やAEDを用いた応急救護を体験。要配慮者避難誘導体験では、ベッドから車いすへの要配慮者の移動や悪路を車いすで移動する方法のレクチャーを受けました。最後に屋内消火栓を使った初期消火と様々な訓練を体験しました。

 防災活動支援隊に所属する生徒たちは、率先して救護活動ができるよう、上級救命技能認定証を所持しています。防災体験を終えた生徒たちは「新しい施設でいろいろと貴重な体験が出来ました」と凛々しい顔で感想を話してくれました。