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「Hello!」5・6年生が大仏と観音前で英語インタビュー

更新日:2016年5月2日

一生懸命インタビューする児童
長谷寺前でインタビューツルの折り紙でお礼一緒に記念撮影高徳院前でインタビューインタビューありがとうございました折り紙のプレゼント
品川区立大原小学校(戸越6-17-3) 5・6年生77人が5月2日(月)、校外学習で訪れる鎌倉・長谷寺前の商店街「観音大通り会(鎌倉市長谷3)」と高徳院前で外国人観光客に対して英語インタビューで異文化交流に挑みました。

 この校外学習は、2020年東京五輪・パラリンピックの時には15~17歳になる5・6年生たちが、外国人とコミュニケーションをとりながら、選手やボランティアとして積極的に大会に関わってほしいという思いから企画。2年前から試みが開始され、今までに“浅草”と“鎌倉・鶴岡八幡宮周辺”で行われています。
 二宮校長は「今回のインタビューでは“挑戦”に重きを置いた。相手にうまく伝わらなかった時に、どのようにしたらしっかりと伝えられるかを学んで欲しい」と語りました。

 昨年、5年生の時に鶴岡八幡宮周辺でインタビュー経験のある現6年生と、初めて参加する現5年生がペアとなって授業で学習してきた英語での質問に挑戦。児童たちは長谷寺前と高徳院前の二手に分かれると、アメリカ、フランス、ドイツなど様々な国から観光に訪れている外国人に「Hello! Excuse me」とインタビューを開始。
 インタビューを受けた英語講師をしているというアメリカ人夫婦は「So good 英語がとても上手だね」と児童たちの英語に感心していました。

 児童たちは、インタビューを受けてくれた外国人にお礼として、全員で折ったという折り紙をプレゼント。受け取った外国人に「これは何?」と逆に質問されると、単語をつなぎ合わせ「紙で折った“ツル”です」と一生懸命知恵を絞って答えていました。他にも、外国人からの要望で一緒に写真を撮ったり、英語でのコミュニケーションを楽しんでいました。

 インタビューを終えた児童たちは「英語を勉強してきて良かった」「初めてのインタビューだったけどちゃんと伝わってうれしい」と満足感をかみしめました。