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区立学校2校の5年生が「スチューデント・シティ」を体験

更新日:2016年5月16日

品川区役所のブース
サービス内容を説明社内会議にて改善策の話し合い通行人へのセールスモニター画面を監視社内会議割引セールのピーアール購入者へのレジ対応窓口で接客目標販売台数の検討報告を受ける区長窓口での接客窓口の様子
区立大原小学校と区立荏原平塚学園の5年生計97人が5月14日(土)、区立品川学園(北品川3-9-30)に併設された施設で経済体験学習「スチューデント・シティ」を行いました。

 「スチューデント・シティ」とは品川区教育委員会と(公財)ジュニア・アチーブメント日本の共催で、5年生の市民科学習の中で、体験型の経済学習として実施するもの。 約1,000平方メートルの専用施設で、実際に近い街と店舗を再現し、児童が働く人の立場や市民(消費者)の立場になって、できるだけ本物に近い体験を通して、人々がそれぞれの役割を分担し互いに支え合うことで実社会が成り立っていることを学ぶことができます。
 また、社会の仕組みや経済の働きなどを理解し、市民としての自覚や豊かな社会性など人としての基礎的素養を身に付けることを目指しています。 

 今回から新たに生命保険会社、新聞社、携帯電話事業社の3業種がこの仮想店舗に参加することとなり、授業が始まる前にテープカットの式典が行われました。式典の冒頭、教育委員会事務局の村尾教育総合支援センター長は子供たちに「今日は社会の仕組みを知り、学校では経験できない事をたくさん体験できます。いっぱい失敗してください。そして、いろいろな事をたくさん学んでください」とあいさつしました。

 児童らは、事前に必要な基礎的な知識や技能を学ぶ8時間の「事前学習」を受け「スチューデント・シティ」に臨みました。
 そして、いよいよ「スチューデント・シティ」がスタート。自分で選んだ会社で経営者の立場として商品の販売や営業を行ったり、消費者の立場として計画的に物を買ったりサービスを受けたり交互に体験しながら、税の仕組みや会社同士のつながり、収入と利益・給与・支出の関係などを学びました。