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平成28年度コミュニティ・スクール オリンピックと青少年の未来

更新日:2016年5月20日

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瀬戸山講師藤井選手佐藤選手講演を聞き入る参加者ビーチバレーボールに触れる参加者あさいつする市川会長
平成28年度コミュニティ・スクールが5月19日(木)、区役所第三庁舎 講堂で開催され、各地区の青少年対策地区委員や中学校PTAなど約110人が参加しました。

 コミュニティ・スクールは、未来を担う青少年の健全育成に携わる方を対象とした講演会で、品川区青少年対策地区委員会連合会が開催。 今年度は、(財)川崎ビーチスポーツクラブ理事長の瀬戸山 正二さんを講師に招き、「オリンピックと青少年の未来」と題し、ビーチバレーボールの現役選手 藤井 桜子 選手と佐藤 亮太 選手2人とのトークショーを交えた講演を行いました。
 瀬戸山講師は、ビーチバレーボールで96年アトランタオリンピックに出場し、現役引退後は、シドニー・北京のオリンピックでビーチバレーボール日本代表監督を務めました。現在、日本ビーチバレーボール連盟顧問、NPO法人日本ビーチ文化振興協会副会長としても活躍されています。

 開催にあたって、同委員会連合会の市川 信之助 会長が「2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは品川区で3競技が開催されます。本日はビーチバレーボールでオリンピック出場に向け努力されている選手のお話も聞けます。有意義な時間を過ごしていただきたい」とあいさつしました。

 講演会は、2011年に開催されたビーチバレーボール世界大会映像の試写からスタート。瀬戸山講師は、インドアのバレーボールとの違いについて、「ラリーが続きやすいようボールの空気圧が低く設定されています」など説明し、会場にいる参加者に実際にボールに触れてもらいました。
 そして、藤井選手は、「だれでも行ける場所ではないからこそ、絶対に挑戦したいと思いました」とオリンピックを目指すきっかけなどを披露。佐藤選手は、「夢への動機づけになると思います」とオリンピックが子どもの未来に大きな影響に与えることを話しました。

 オリンピックという大きな舞台に立つために、瀬戸山講師は、「目標を達成するための“マネジメント”と、練習に費やす時間だけではなく練習の“質”が重要です」と説明し、さらに「その質は“環境”が大きく影響します」と力説しました。

 参加者の皆さんは、今後の青少年育成活動において、子どもたちを未来に導くために必要な“大きなヒント”を得て会場をあとにしました。