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楽しいバザー 五月祭り開催  善意がつなぐ“被災地から被災地への支援の輪”

更新日:2016年5月23日

みやっこ隊が熊本地震被災地への義援金を募集
大勢の来場者でにぎわう室外の会場にぎわうバザー八潮高校管弦楽部による演奏おもちゃ金魚すくいコーナー活気あふれるバザー会場義援金を区に手渡す市原理事長模擬店を楽しむ子ども華麗なフラダンスを披露参加者から熊本地震義援金を受け取る様子東日本大震災被災地の宮古市のイカ焼きみやっこ隊ブースで集まった義援金を市原理事長らに手渡す様子東日本大震災被災地の宮古市から原価で提供のあったホタテ
“楽しいバザー 五月祭り”が5月22日(日)、社会福祉法人 品川総合福祉センター(市原 勝祐 理事長 八潮5-1-1)で開催されました。

 このイベントは、地域の住民と同施設の利用者との相互理解を深め、地域交流の場とするのを目的に同センターが主催。東日本大震災以後は、バザー収益金の一部を被災地支援の義援金として送っています。開会セレモニーでは、昨年度、皆さんからお預かりした東日本大震災被災地への義援金を、市原理事長が品川区の榎本福祉部長へ手渡しました。(お預かりした義援金は、後日、被災地へお届けする予定です)
 また、区若手職員ら有志で結成された、被災地復興を支援するボランティア組織「みゃっこ隊」が熊本地震被災地への寄付を呼びかけました。

 第32回目の開催となったこの日は晴天にも恵まれ、都立八潮高等高校の管弦楽部による元気な演奏でスタート。衣類、生活雑貨、食器、おもちゃ、手作り品などを扱ったバザー会場をはじめ、おもちゃ金魚すくいや模擬店などにも大勢の来場者が列を作っていました。

 会場は、Halau Hula O Kauhiwai(ハーラウ フラ オ カウヒヴァイ)による素晴らしいフラダンスが披露されたり、豪華景品の当たる「お楽しみ!抽選会」が行われるなど、子どもから大人まで大勢の来場者でにぎわいました。

 「みゃっこ隊」のブースでは、東日本大震災の被災地である岩手県宮古市から原価で提供のあったホタテの他、イカも焼いてふるまい、一品あたり300円以上の義援金を募りました。午前中で早くも品切れとなり、この日 集まった熊本地震被災地への義援金は総額10万円に上り、みゃっこ隊から市原理事長に全額 手渡されました。来場者の被災地への思いを強く感じ、被災地から被災地への支援の輪が広がった一日となりました。