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大原から世界へ 大原小「英検チャレンジ!」レッスン開始

更新日:2016年6月8日

大原小「英検チャレンジ!」勉強会の様子
大原小「英検チャレンジ!」開室式大原小「英検チャレンジ!」で勉強する児童過去問に取り組む児童真剣な表情で勉強する児童たち英語に興味がある児童たち英語の勉強会を楽しむ児童たち
実用英語技能検定(英検)5級を受験する児童を対象にした勉強会が6月6日(月)、大原小学校(戸越6-17-3)で開催され、5・6年生11人が参加しました。

 品川区では、昨年から英検5級を受ける際の受験料を全額助成し、児童への英語学習意欲を高めることで、2020年東京五輪・パラリンピックでボランティア等として活躍できる人材の育成を目指しています。

 今回の勉強会を調整したのは、コミュニティスクール・コーディネーターの田中 裕美子さん。コミュニティスクール・コーディネーターは、学校の教育活動を支援するためボランティアや保護者、地域関係者などにより学校の支援を行うことで子どもが抱える課題を地域ぐるみで解決します。勉強会は、英検5級の合格のためだけでなく、英語に興味を示す児童たちにもレッスンの門戸を広げようと企画。二宮校長は「国際社会に出て活躍してもらい、地元に戻ってからも地域で活躍できるようにコミュニケーション能力を身に付けてください」と児童たちを応援しました。

 勉強会の講師を務めたのは、今までにも中学生などを対象に英検対策指導をしたこともある高安 君枝先生。少しでも英語を好きになってほしいと、名詞の複数形や現在進行形など英語の文法についてなど、過去問題集を中心に筆記やリスニングなどの勉強を1時間しっかりと行いました。

 勉強会終了後には、高安先生に積極的に質問するなど、児童たちは真剣にレッスンに取り組んでいました。参加した宇佐美 亜希子さんは「難しかったけど楽しく英語の授業を受けられた」と確かな手ごたえを感じている様子でした。児童たちは、全4回のレッスンを受けた後、英検5級試験にチャレンジします。